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2009年1月10日 (土)

『自分ですぐできる免疫革命』

自分ですぐできる免疫革命 (だいわ文庫)

『自分ですぐできる免疫革命』(2007年発行:安保 徹)を読みました。
昨年秋ごろから『【爪もみ本】』を見ながら爪もみを毎日実施しているのですが(関連記事参照)、自律神経免疫療法に関する最近の文章が読みたいと思って本屋さんをうろついてみて、この本に出会いました。

がんを中心とする難しい病気の多く(潰瘍性大腸炎も含まれています)は自律神経の乱れに起因する白血球・リンパ球の数のバランスの乱れによるものであるという考え方の概要と、免疫力を高める食べ物や食べ方、免疫力を高める体の使い方及び心の持ち方(もちろん「免疫力」とは何かという話もちゃんと書かれています)など難しい病気にならない為に日常の中で誰でもすぐにできること、また薬に対する考え方やがんと診断された際の治療方法の選択に関する考え方など、たいへん平易で誰にでもわかる言葉で説明されています。

ただ、目次をざーっと見てみると、自分で実践できることに関する項目については、似たようなことを述べている本はたくさんあるじゃないかといった感じです。
さらっと読んだだけでは読み捨てかねないような(言葉もすごく簡単に書いてくれてるし)・・・
しかしまじめに読みこめば、深いことが書かれていることが感じ取れるかと思います。

原因がわからない病気が数多くある中で、なるべくしてなってしまう、すなわち、自分のせいであり、身体的・精神的「ストレス」について真剣に考えてこなかったせいで病気になってしまうことがあまりにも多い、といったことがこの本では述べられています。
これはとても大切なことです。

大まかに、病気一般、健康一般に対する考え方のひとつがここにあるといった感じですが、敢えて自律神経と免疫の関係に着目している点がこの本の特徴なんだと思います。

がんに関しては、具体的な考え方のひとつの指標のようなものが掲げられていまるのですが、それ以外の病気に関してはあまり具体的なことが書かれていなかったので、わたしは次に同著者の『「「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった 』(2001年)を読んでみることにしました。

→次の記事『「薬をやめる」と病気は治る』へ続く・・・;

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コメント

心の持ち方は、自分でコントロールするのは難しいですね。
ただ、最悪な状態にならないようにすることはできます。
そういったことをするのにもストレスかかってるのでしょうかね。

投稿: ころ | 2009年1月11日 (日) 17時25分

>ころさん
わたしは心のコントロールができるできないも最終的には自分次第だと考えています。
ただし、すでに乱れてしまっている状態の心は確かに自分ではどうしようもないのはわかる・・・イライラしている自分を自覚したところで抑えようがなくなってますから。
用は、イライラしないようにするにはどうすればいいか真剣に考えることが大切だと思います。
難しい鍛錬ですが。

もちろんストレスに感じるほどいろいろ完璧にやる必要はないと思います。
ほどほどに楽しい範囲でやるんがいいと思います。

投稿: | 2009年1月11日 (日) 17時40分

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